7月例会テーマ変更
「いま、憲法を考える」
から
NHKテレビ
7月3日放映の
大江健三郎さん
大石 又八さん
「核をめぐる対話」
を視聴して話し合う
に切り替えます。
日 時 7月22日(金)
午後7時〜9時
会 場 入間市立図書館
西武分館
参加費 100円
1954年3月1日、ビキニ環礁でアメリカ
の水爆実験が行われ、第五福龍丸が被
爆しました。広島、長崎に原爆を投下
され、今又水爆で被害を受けたのです。
いっぽう、アメリカの外交政策による
“原子力平和利用”の動きが進み、
原子力発電所が全国に張り巡らされま
した。
三度にわたって被爆を体験した日本が、
あいまいなままに原発を受け入れ、
そこでいま、福島原発事故を迎えたの
です。
第五福龍丸の乗組員のひとり大石又七
さんは、そのとき19歳でした。
やがて子どもを死産で失い、自らも肝
臓がんを手術し、苦しむなか、世間か
ら隠れるように暮していましたが、
30年経った1983年、被爆の実態を語り
始めました。仲間たちの死が大石さん
を変えたのです。
大石さんは、「被害者の側からいえば
ビキニ、福島と、道はつながっている」
と言います。
大石さんと一つ違いの大江さんは、
第五福龍丸事件のショックを語り、同じく
「広島、ビキニ、チェルノブイリ、福島は
つながっている」ことを指摘し、
「人類は核と共存できるのか」
と問いかけます。
「ぶし九条の会」
連絡先:山 田 實
(Tel & Fax 04-2932-2557)

